橋下弁護士と光市母子殺害事件について
光市母子殺害事件の裁判で、非人道的な弁護を重ね、現在注目を浴びている被告の元少年の弁護団が、橋下弁護士を訴えるという事件が起きました。
この件について「弁護団は、いなくなればいいのに…」という激しい意見も出てきているようです。
橋下弁護士がなぜ訴えられたのか、かいつまんで言いますと、
橋下弁護士が関西のよみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」の番組出演中に
・弁護団が行った弁護内容が1審2審の内容と食い違っていたこと。
・その内容が一般常識と著しくかけ離れていて、非常識であると思われること。
・遺族を傷つけてまで死刑回避をするなんて非人道的ではないか。
以上のことを指摘し、「もし世間の人々もこの意見に賛同されたなら懲戒請求をして欲しい」と、発言したことで、弁護団は、橋下弁護士が世間の人々をあおり、懲戒請求が集中したため、弁護士の仕事に支障が生じたと訴えを起こしたのです。
しかしインターネット上では、この弁護団に対して、橋下弁護士が発言する前から人権無視だとか、弁護団は被告人の非人道的な主張を誘導尋問的に引き出しているのではないか…など、多数の批判が出ていました。流れの中ではすでに懲戒請求をしようという訴えもありました。その中には懲戒請求を簡単に行えるテンプレートも見られるようになっていたようです。
これを見ると、3900通もの懲戒請求は、橋下弁護士の煽動によってのみ行われた訳ではないはずだと考えられます。それなのに、弁護団は、懲戒請求を行った人達に対しては「橋下弁護士にそそのかされ、被害的な面もある」として提訴しない方針でいるそうです。しかしこれは懲戒請求を行った世間の人たちを侮辱してはいないでしょうか?世間の人たちの気持ちはすっきりしないままではないでしょうか?