データ復旧の可能性はある?
パソコンを使っていると、大切なファイルを不用意に消してしまった…、意図しないのに消えてしまった…なんてことはありませんか?
消えてしまったファイルが、消えても特に問題ないものであればいいのですが、それが大切な資料だったりするとショックですよね。
しかし、実はファイルが削除されたとしても、ディスクから物理的にそのファイルが削除されるまでは、データ復旧の可能性が残っているのです。
破棄したパソコンや中古パソコンからデータが読み取られた、という話を聞いたことありますよね。
これは、たとえディスクをフォーマットしたとしても、データは読み出せる形で残っていた…ということなのです。
削除されてあきらめかけていたファイルも適切な処置を行えば、もしかしたらデータ復旧の可能性が残っているのです。
ファイルが破損する原因には、いろいろなケースが考えられるのですが、大きく分けると次の二つに分けることができます。
一つ目はユーザーの不注意によるもの。もう一つは外的要因です。その中の代表的なものとしてはウィルスの感染です。
それら全ての中で、最も多い原因は、実はユーザーの不注意によるものなのです。
「誤ってごみ箱から消してしまった…」「間違ってフォーマットしてしまった…」といったことや、「落としてしまった…」といった物理的なダメージを与えてしまった…などです。
しかし、削除されたファイルでも、専用のソフトを使用すればデータ復旧することは可能です。
同様に、フォーマットされたディスクのデータ復旧をするソフトも、市販されていますので復旧できる可能性があります。
また、開かなくなったファイルでも、拡張子の変更やアプリケーションソフトの変更でデータ復旧できる可能性がまだ残っていますので、あきらめず挑戦してみてください。